今回は、私が最もメイクの中で苦手とするパーツ“眉毛”に
特化したアイテムの検証です。
リエルの眉毛の Instagram連動企画は引き続き行っておりますので、是非ご参加下さい(^^)
過去の Instagram連動企画のブログはこちら⏩【眉毛カット】Instagram企画 女性第2弾 別人級に変化！？
では、早速 早わざナチュラル美眉を簡単に作ってくれるアイテムをご紹介します。今回もまたもDAISOさんの商品です。
その名も “基本ラインのまゆげプレート”
これを見た瞬間、即決で買いました。
基本ラインのまゆげという事で、アーチ型という事なので平行眉毛がお好みの方には難しいかなと思いますね。
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では、早速やってみましょう。
中身にはこんな感じです。プレートが一枚入っていて、両面を裏返しながら使うといった感じですね。
そして、説明書も一緒に。使用方法に加えて、綺麗に書くためのコツなどが少々書いてありました。
プレート自体は、肌の曲線に沿わせやすい柔らかいプラスチックの様な物です。
1. 眉山にテンプレートのBを合わせます。点を置きます。
2. 眉頭Aをお好みの高さに合わせ、プレートの位置を決めます。線を書きます。
3. 上下のラインをプレートに合わせて、なぞって書くだけ。
それがこんな感じです。
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眉毛の中にホクロが2つあるようになってますが、眉山にあるのは、強く印を書きすぎてしまっただけでございます。(上記画像が荒くて、すいません。)
あとはラインからはみ出ている眉毛をカットして、ラインをぼかして馴染ませたら
あら、なんと美眉の完成です。
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とっても簡単です。初めてなので、しっかりと説明書を見て眉毛を描いていたので時間はいつもよりも掛かりましたが、これは、慣れてしまえば早く簡単かなと思います。
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ちなみに、両眉毛を描いた場合がこちらです。
う〜む、眉毛の高さが左右で違うのは、正直私の顔の歪みの問題な所もあるのですが・・・
左右対称的に眉毛を描くのって本当に難しいですよね。＿|￣|○ ・・・
しかし、まゆげの形のみで判断したら、いつもよりは綺麗な眉毛が描けている気がします。
ちなみに⏬これが私のいつもの眉の書き方となります。写真で見ると、よく分かりますね。
眉毛の形にバラつきがあり、本来の眉毛よりも少々太めに仕上げてしまっている。そんな感じがしますね。
感想
今回、とても苦手としていた眉毛メイクを克服するためのプレートを使ってみて良かったな〜と感じてます。
描くときのコツというか、ポイントはペンシルで描く時は、極力削って先を尖らせるか、ライナーなどの細い物を使って描くとプレート幅に沿って書きやすいかなと思います。
あとは、左右の高さに合わせて同じように、もう一方の眉を描くときは、薄めに印を描くなどして
バランスを取るようにした方がいいでしょう。この工程を今回私はしていなかったのでこんなにも高さに差が出てしまいました。
しかし改めて、木村さんのメイクレッスンや眉カットを受けたらもっとポイントを抑えて理想の綺麗な眉毛を描ける様になるんではないかなと思います。
そうなったら、このまゆげプレートは不要になりますね。
あぁ、レッスンを受けたいな。。。
にっこり( ◠‿◠ )
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･’･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
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